日系建機貿易様向け用友財務システム構築
プロジェクト概要
A社様(中国現地各拠点ユーザー数100以上)を対象に、用友システムの導入によって中国新会計基準へのシステム対応を実施し、
社内業務フローの確定および全社会計処理、管理帳票などの社内会計関連機能のシステム化を実現する。
導入目的
- 全拠点に於ける会計システムの共通化
- グループ内に於ける会計情報の可視化
- グループ会社間於ける連結決算処理の効率化
- 既存のその他システムとのデータ連携を実現
導入イメージ
- 拠点別で帳簿を作り、会計処理を行い帳簿毎にマスタ(取引先、勘定科目など)メンテナンスし、
権限設計によって集中メンテナンスやガバナンスを図ります。 - 処理スピードと情報セキュリティの観点から、各拠点のユーザーからAP仮想化ツールを利用します。
- B/S(WEB式)構造の帳票ツールを利用して、各拠点から即時に帳票閲覧が可能となります。
ネットワーク構成について
VPN&FireWall装置の導入メリット
用友を他拠点から利用する上で、上海拠点と各利用拠点間を安全に通信させる必要があります。
また、上海拠点の外部から用友(AP仮想化)サーバーにアクセスする事となりますが、
本来の利用者以外からアクセスされないようにする必要があります。
サーバー2台構成のメリット:
①本番リリース後、本番環境の他に検証環境を準備することで、
下記のようなメンテナンスの調査・確認が検証環境で実施可能となり、
本番環境への影響(業務の停止)を無くすことが出来ます。
②サーバーに障害が発生すると業務アプリケーションの利用が出来
なくなり、業務に多大な影響を及ぼします。サーバーの2台構成
では、1台のサーバーで障害が発生しても、残りの1台で業務を
継続することができます。サーバーが1台だけの時に比べ、
サーバー障害時の業務停止時間の短縮が可能となります。

