日系商社様向けintra-mart導入及びグローバル展開
プロジェクト概要
日系商社の約20拠点向け、NTTデータイントラマート社製品「intra-mart」パッケージの導入により、
全社スケジュール管理、ファイル管理、掲示板、社内ポータル機能および経費精算などの社内ワークフロー機能を実現する。
導入目的
イントラネット再構築により、現行の処理能力の向上、情報共有の促進、イントラネットの利便性の向上を図る。
- 現行のスケジューラ・掲示板システムより、可用性を高め、かつ信頼性のあるシステム構成としたい。
- カスタマイズが容易、機能拡張がしやすく、かつバージョンアップする場合でも影響が少ないシステムを低コストで実現したい。
- ユーザ操作性の向上を図りたい。
導入手順
- Step1. 会社ポータル、スケジューラー、文書管理など基本機能モジュール導入
- Step2. ワークフロー群(経費精算、財務系、一般申請、人事管理)開発導入
- Step3. スマートデバイス対応
- Step4. グローバルの他拠点(欧州、東南アジア)への機能横展開
導入範囲
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イントラネットトップページ
各システムへの窓口であり、会社から各従業員への情報発信の場、かつ従業員間の情報共有の場 -
情報発信
全従業員が知っておくべき案内、異動通知、マネジメントからのメッセージなど、
主として会社から従業員への案内・通知を実現 -
スケジュール共有
全社員のスケジュー共有に加えて、会社設備(会議室、社有車など)の予約・管理を実現 -
情報共有
部門・タスクフォースなどで共通に使用する電子ファイルの保管、従業員の作成資料の保管など、
組織・個人の持つノウハウを蓄積、有効活用する場 -
申請承認手続き電子化
申請承認手続きを電子化し、手続き時間の短縮化・内部統制レベルの向上を図る
導入効果
導入前
- 全ての申請が紙ベースで回わる。承認者が遠隔地にいる場合、
時間を多く要する。 - 申請の承認状態が把握できない。
- 精算金額を全部手計算し、経理部門のダブルチェックが苦しい。
財経システムとの連携がないので二重作業がある。 - 申請のデータ収集、集計をマニュアルでやらなければならない。
- 承認ルートの選択を間違えやすい。
- 承認権限の監査が難しい。
導入後
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電子申請・承認になり、遠隔地でもすぐ承認できる。
モバイル機器も対応済なので、上司が出張中でも承認可能。 - 申請の状態はワンクリックで参照可能。
- 複雑な金額計算はシステムに任せ、且つ、システム上で承認後、自動的に財経システムへ計上される。
- 申請の検索機能付き、条件の組み合わせで申請状況が検索可能。OneClickで検索された申請をダウンロードすることも可能。
- 承認ルートを入力内容によって自動提案。
社則違反の心配が無くなる。 - 全ての申請がシステム上で参照できるため、検索機能の機能を
活用し、内部統制を向上することができる。

